一つ言えるのは、ウェブやソーシャルメディア以前の世界では達成できなかった、小口の意思を集めて新しい何かを達成する、というクラウドファンディングのキレイなお題目であっても、サービスを運営して料金を...

一つ言えるのは、ウェブやソーシャルメディア以前の世界では達成できなかった、小口の意思を集めて新しい何かを達成する、というクラウドファンディングのキレイなお題目であっても、サービスを運営して料金を徴収していくなら、そこにはそのサービス自身の都合による意思が働く、ということですかね。秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : Kickstarterに失敗は無い - 失敗プロジェクトを隠すのは正当なサービス設計か? (via otsune)