近未来予想。今年10月。石原とその他バカ議員どもが尖閣に上陸。それに対抗する中国の船が殺到。保安庁が発砲。死者が出る。中国軍が介入。すかさず自衛隊が出動し、生まれて初めての実戦。3日くらい殺し合...
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近未来予想。今年10月。石原とその他バカ議員どもが尖閣に上陸。それに対抗する中国の船が殺到。保安庁が発砲。死者が出る。中国軍が介入。すかさず自衛隊が出動し、生まれて初めての実戦。3日くらい殺し合い。その間、オスプレイがプレゼン飛行で、物資輸送。オバマがすぐに乗り出して仲裁。近未来予想。3日間の尖閣開戦は、オバマがすかさず乗り出し仲裁し、ほんとは自分が仕掛けたくせに、中国に恩を売る。森本と野田の頭もヨシヨシ。激高したナショナリズムの嵐の中で、11月解散総選挙。民自公維の大政翼賛会が圧勝こんなことにしないためには、どうしたらいいんだ!!野田内閣の中心課題は、戦時税制の確立。1930年の源泉徴収制度の導入に似る。喫緊の課題は、尖閣での中国軍との戦闘。いやがる中国を挑発して軍同士の交戦の実績を作ろうと。その全ては米軍に自衛隊を編入し、財政破綻寸前のアメリカに貢献し、アジアでのアメリカの覇権を守るため。野田内閣にとって、戦時税制と尖閣開戦以外の課題は、サブテーマかスピンオフの可能性も。オスプレイは沖縄から尖閣まで飛ばすために何が何でも10月に配備。大飯再稼働はスピンオフかもしれない。絶対止めさせるべきだが、もし止まっても喜んでいる場合じゃない。野田は、5月の日米会談でオバマと直接契約した。そこで、自衛隊を在アジア米軍の肩代わりに差し出すことを約束。そのために尖閣で実戦体験。オバマ・クリントンに野田は実技試験を課されている。一方、前原のバックは共和党系。平和な日本を恩着せがましく食い物にする。実戦は想定外。前原は野田と違って、オバマ直結じゃない。戦争をしない日本を食い物するのが専門の連中の子分。だから、オスプレイに慎重発言したりする。自分で火を付けた尖閣問題が、ほんとうの戦争になってしまうことにオロオロしている。脱原発の盛り上がりはすばらしい。が、その次を見る目が求められる反戦な家づくり 近未来予測