イギリスは日本が「この春画買ったら母ちゃんにみつかったwwwww」とやっている頃に「おい、おめ〜ら、船で着いたぞ。おめ〜の王様はぶっ殺したぜ!今日からここ俺んちだからよ。おめ〜せっせと奴隷労働し...

イギリスは日本が「この春画買ったら母ちゃんにみつかったwwwww」とやっている頃に「おい、おめ〜ら、船で着いたぞ。おめ〜の王様はぶっ殺したぜ!今日からここ俺んちだからよ。おめ〜せっせと奴隷労働して稼げよ。稼がないとリンチな、リンチ!!俺の指令は聞けよ。このゴミがwwwww」とやっていた恐怖の海賊様であり、全世界の不特定多数の皆様に「俺様の指令を理解させる」というノウハウを何百年にもわたって磨いてきたお方達なのであります。 この「俺様の指令を理解させる」のノウハウがなければ、あれだけ膨大な植民地で、母語がことなる外国人を働かせることなど無理だったわけです。単純化すればするほど、母語や前提となる文化が違う人々にも命令を伝えることができます。 このノウハウが、プリペイドのSIMカードの自販機にも反映されているというわけです。 滞在中日本ではやたらと「グローバル人材」「クールジャパン」「国際化」等々の言葉を耳にしましたが、その前に、会社様やお役所様は「相手に伝わりやすい俺指令」のノウハウを、恐怖の海賊様より学んでも宜しいかなと思った次第であります。サービス説明は無人野菜販売所並みにしろ! http://wirelesswire.jp/london_wave/201206110800.html (via twinleaves)