あのときの 炎上は 怖かった コンテンツを 削除しても 延々 文句のコメントが 入ってくるし フォロワー数(フィード数)が 一気に増えるし もう 忘れられましぇん ・・・ 最終的には 友達が助けてくれましたここでいう S氏とは わたしのことです よくここまで 調べ上げたなと 感心してしまいます… - Kenichi Sugiura (via otsune)
taisukeorg: 女性専用車両のインタビューで「私はどこでもいいです」と答えた女の子 - VIPPER速報 | 2ちゃんねるまとめブログ
女性専用車両のインタビューで「私はどこでもいいです」と答えた女の子 - VIPPER速報 | 2ちゃんねるまとめブログ
日本を飛び出した人の多くはそれを実感する。ビジネスで関わった人は、みんな約束や契約の不履行で、悩みに悩み抜いて生きている。 そして、そんな途上国から日本に戻ってくると、約束を当たり前に守り、責任感も強い日本人に、同じ日本人でも感嘆を隠せなくなる。 そのとき初めて「日本社会は世界でも異質だったのだ」と気が付く人も多い。...
新聞を信用しなくなったのは小学二年生のとき。餅つき大会で学級委員としてインタビューを受けた。「毎年お餅ついてるからぜんぜん平気でした」と答えたのに紙面では「初めての餅つきどきどきしました!」と書かれて以来信用しておりません。GreatTogoTwitter / omoboibotbot (via yellowblog)
宗教は、貧しい者が金持ちを殺害する事を思いとどまらせる(宗教というのは庶民を黙らせるのにちょうど良い目くらましだ)。Twitter / Napoleon_1er (via yellowblog)